このページは、カエルちゃんのフィギュアを設置するかどうかをご検討中のスペース運営者の皆さまに向けたものです。参加をご検討中のスペースから特によくいただくご質問にお答えしています。ここで取り上げていないご質問がありましたら、[email protected] まで日本語または英語でお気軽にお問い合わせください。
最終更新:2026年9月10日。プロジェクトは2027年3月に開始します。運営上の詳細の一部はまだ確定しておらず、それらについては最後のセクションに記載しています。
参加スペースにお願いすることは2つだけです。1つ目は、1〜5体のカエルのフィギュアとA5サイズの案内カード1枚を、スペース内のどこかに置いておくことです。2つ目は、月に1回、30秒もかからない2問のチェックインにご回答いただくことです。
参加に費用は一切かかりません。設置料はなく、往復の送料もすべてプロジェクトが負担します。また、参加は無報酬であり、ホストの皆さまへの謝礼はございません。
参加スペースには、プロジェクトをきっかけに訪れる来訪者、カエルちゃん公開マップへの掲載(任意)、そして本作品の公開記録への謝辞の掲載があります。
ホストとしての参加は、スペース内にモノを置いておくことへの同意です。ホストサイトもその来訪者も、研究の対象ではありません。
プロジェクトは2027年3月に開始し、8〜18か月間続く見込みです。
100体の小さなカエルのフィギュアが、長野県小諸市にあるAkiya Collectiveのコミュニティ・メイカースペースを目指しています。各フィギュアにはNFCチップが内蔵されています。フィギュアが進むのは、一般の方がそれを見つけてスマートフォンでスキャンし、自分で小諸に向けて運ぶか、さらに先へ運んでくれる別の人に手渡すかを決めたときだけです。プロジェクトにはスタッフも、スケジュールも、中央でのルート管理もありません。そのため、各フィギュアの進み具合は、出会った人々の判断に完全に委ねられています。
フィギュアは、日本各地にある25〜35か所のパートナー拠点に配置されます。
本プロジェクトは、長野県小諸市を拠点に、空き家をクリエイティブ・レジデンスやメイカースペース、地域のインフラへと生まれ変わらせている非営利団体Akiya Collectiveが、千葉工業大学 変革センターと共同で運営しています。
この作品は、参加型アート作品であると同時に、ケアを呼びかける共有のモノに人々がどう反応するかを調べる研究でもあります。研究計画は、千葉工業大学 人を対象とする研究に関する倫理審査委員会の承認を受けています。ご判断の前に承認済みの研究計画書の全文をご覧になりたいスペースには、お送りいたします。
参加スペースを「カエル・サテライト」と呼んでいます。私たちからのご連絡や設置契約書では「パートナー拠点」「ホストサイト」という言葉も使っていますが、いずれも同じ取り決めを指します。